京都府まん延防止等重点措置等の適用について

令和4年1月27日から京都府に新型コロナウイルス感染症に関するまん延防止等重点措置が適用されました。本学におきましては、これを受けて、学生・教職員に対し、不要不急の都道府県間の移動の自粛、積極的な在宅勤務の実施、課外活動での感染防止策の徹底、飲食機会の感染予防(きょうとマナー)の徹底等の指示がございました。

京都府まん延防止等重点措置等における要請事項への対応について(学外向け)


学内施設である電波暗室の運用(ご利用)においても、以下「感染防止対策の徹底」の対応にご理解のうえ、ご協力頂きますようお願い致します。

※京都府内のまん延防止等重点措置の期間は、延長され、令和4年2月20日までが3月6日までに変更となりました。(更に延長となり3月21日までとなっております。)

本学では、「京都工芸繊維大学新型コロナウイルス感染症拡大予防マニュアル」にしたがって、「3つの密」を徹底的に避ける、「人と人の距離の確保」「マスクの着用」「手洗いなどの手指衛生」などの基本的な感染対策を実施するとともに、「新しい生活様式」を積極的に実践し、自らの健康を守ると同時に他者にも感染させないよう徹底させるなど、感染拡大防止に努めております。

今後とも引き続き、EMC測定(電波暗室利用に関するものを含む)に当たってのご相談、お問い合わせは、随時インターネットを通じてお受け致しております。本ホームページの「お問い合わせ」フォームをご活用下さい。2022.01.27更新2022.02.21、2022.03.07