VCCIセミナー(2月7日)によくいただくご質問
本セミナーは終了しました。 Q.だれでも参加できますか? A.はい。技術開発、製品開発はもとより、商品企画や販売の場面でVCCIマーク表示の意義など様々な日本国の規制を知っておくことは重要で、特にIoT時代、経営戦略上も …
本セミナーは終了しました。 Q.だれでも参加できますか? A.はい。技術開発、製品開発はもとより、商品企画や販売の場面でVCCIマーク表示の意義など様々な日本国の規制を知っておくことは重要で、特にIoT時代、経営戦略上も …
EMC対策基本技術セミナー(第2回 2019年2月7日) IoT時代のEMC対策-VCCI自主規制と対応- 日本国内に流通するマルチメディア機器には、「VCCI」のマークがつけられています。消費者は、このマーク …
京都工芸繊維大学では、国際規格にも適合した3m法電波暗室を設置・運営しておりますが、この度、我が国業界団体の自主規制である一般財団法人VCCI協会規定の測定設備として登録されました。 これによってVCCI協会の会員であれ …
年末12月28日の業務終了後12月29日(土)~1月3日(木)の間に頂いた事前のご相談・お問い合わせにつきましては、内容確認のうえ1月7日(月)以降のご返信となりますので、悪しからずご了承ください。
京都工芸繊維大学が発行する定期刊行物 KIT・NEWS 49号(2018年11月発行)で「地域企業の成長を加速させる国際基準の電波暗室」と題して、本学電波暗室を紹介しています。(P.3~4) 2018年7月、学外に向けて …
京都工芸繊維大学「電波暗室」が電子デバイス産業新聞(産業タイムズ社)11月22日号第2面に取り上げていただきました。電波暗室の特徴や産業界への施設開放など本学の産業振興への取組も併せて掲載いただきました。
2018年10月1日付けの組織改正により、電波暗室の所属組織名が変更となりました。 E-mailアドレス等連絡先に変更はございません。 (新)デザイン主導未来工学センター グリーンイノベーションラボ (旧)大学戦略推進本 …
9月20日・21日実施の「第1回電波暗室を使ってのEMC対策基本技術セミナー」につきましては、両日とも定員に達しましたので、受付を終了させて頂きました。
安全で安心な電気・電子製品の新製品開発のためには、設計・試作段階から製品から放出される電磁ノイズの低減・規制対応、いわゆるEMC対策を行うことが基本となります。今まであまり着目されていなかった産業向け機械についても、Io …
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